水引アート工房 清雅舎のホームページにようこそ
伝統を重んじながらより洗練された芸術性の高い製品を一筋一筋丹精を込めて作り上げ
一筋ずつ丹精込めて糸を結んだ「金の鳳凰」を葬儀空間へ
清雅舎の水引アートはアクセサリー、小物などの日用品から寺院の荘厳に至るまで、格調と芸術性の高い品を世に送出
水引を結ぶことは「ご縁の糸」を結ぶこと。
水引は清らかなものの証であり、清らかな心で生きるための願いでもあります。
結ぶことには禍から身を守る意味もあり、病気や災難から免れて幸せになろうとする勇気や力を与えてくれるものです。
清雅舎の水引アートはアクセサリー、小物などの日用品から寺院の荘厳に至るまで、格調と芸術性の高い品を世に送り出しております。
下の写真でその一部をご覧ください。
贈り物としても、いただいた方がきっとご満足される「輝き」を持っております。
商品は順次、このページに掲載してまいりますのでぜひ「お気に入り」にご登録を。
ご質問やご不明な点はこちら(クリック)からお知らせください。
水引は清らかなものの証であり、清らかな心で生きるための願いでもあります。
結ぶことには禍から身を守る意味もあり、病気や災難から免れて幸せになろうとする勇気や力を与えてくれるものです。
清雅舎の水引アートはアクセサリー、小物などの日用品から寺院の荘厳に至るまで、格調と芸術性の高い品を世に送り出しております。
下の写真でその一部をご覧ください。
贈り物としても、いただいた方がきっとご満足される「輝き」を持っております。
商品は順次、このページに掲載してまいりますのでぜひ「お気に入り」にご登録を。
ご質問やご不明な点はこちら(クリック)からお知らせください。
水引アートのアクセサリー、小物類の作品
宗家オリジナル イカポッポ
函館はイカの街。イカス街として知られています。
函館はイカの街。イカス街として知られています。
伝統と古典的手法に独自のデザインを考案した装飾作品「水引アート」を創始し、石菖流を開流したのが宗家 石垣丞月
石菖流宗家 石垣丞月
石菖流(せきしょうりゅう)水引細工
伝統工芸として歴史のある水引細工にはいくつかの流派があり、その中でも、伝統と古典的手法に独自のデザインを考案した装飾作品「水引アート」を創始し、石菖流を開流したのが宗家 石垣丞月(しょうげつ)です。
石菖流の名称は「石菖結び」(上の写真)から命名したもので、別名「竹結び」と呼ばれることから石菖流が末永く竹のように発展することを願ったものです。
清雅舎代表・今泉香織は石菖流宗家に師事し、多くの事を学んで今日至っております。
清雅舎の製作スタッフは実力者揃いです。製品には自信を持っておりますのでご安心してお買い求めください。
水引アートの大型作品
孔雀 (宗家作)
薔薇のブーケ(左) 函館五稜郭 (宗家作)(右)
国の特別史跡にして北海道遺産の函館五稜郭を宗家・石垣丞月が古地図を参考にして創作したものです。水引糸を貼る高度な技法により忠実に五稜郭を表現しています。
(写真の上にカーソルを乗せると五稜郭の航空写真がオーバーラップされます。カーソルを外すと元の表示に戻ります)
桜 (函館 寿量山 妙見寺のご法要に奉納したものです)
日蓮宗系の寺院では日蓮聖人の命日をお会式(おえしき)と呼び、一年に一度のその日、桜の造花を飾ります。
妙見寺開創百年の節目の年に奉納した水引の桜を、これから百年の後の世も御宝前に咲かせていただければ有難いところです。
(詳しくはこちら(クリック)の北海道新聞の記事をご覧ください)
胡蝶蘭 (函館 寿量山 妙見寺の大広間に飾られています)
兜
立体の鳳凰
藤と燕
生け花
アクセサリー
可愛い水引アートたち
(写真をクリックすると拡大できます)
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